小田急百貨店でANA クラウンプラザホテル金沢 おせち

実家で毎年デパートのおせちを注文しています。今回は姉がパンフレットをもらって来て、金沢のおせちがいいと言うのでこちらのものに決めました。予約時に既に売り切れ状態のことも過去にはありましたが今回は大丈夫でした。高価なものですが一年に一度ですし、実家の母も年末の準備が少しでも楽になるのでいいかな..と思います。

おせちは大晦日の午前10時頃届きました。大きな保冷剤で温度管理は万全ですが、うちで一番寒い玄関に元日朝まで置いておきます。翌朝開けてみた時の印象は、すごくたくさんいろんな御馳走が詰めてある..という感じです。うちでまず好評だったのは写真入りのお品書きです。

毎年いつも「これは何?」というよく分からないものが中にあるんです。お品書きを見てもどれを指しているのか分からず、「これかな?」と疑問を残したままの料理がありました。今回はおせちの重箱の向きさえ合わせればすぐに何か分かり助かりました。

私はアワビが珍しいと思いました。アワビはホテルかお寿司屋さんに行かないと食べる機会がありません。柔らかくて噛みやすく味付けも良かったです。このアワビのあった中華の参の重、お正月の料理としては新鮮な感じで姉も喜んでいました。桃のお餅が見た目にもとても可愛らしくて最後まで食べずに置いてました。

弐の重の西洋料理も品数多く食べるのが楽しみでした。ローストビーフ、これも大きさが丁度良かったです。今までは大きすぎてちょっと怖い感じで、二つに切らなければいけなかったりしたこともありましたから。付いていたレモン風味のドレッシングもとてもさわやかでお肉と合っていました。

それからキャビア、おせちで見たのは初めてです。このガラスのビンがあるとパーティのイメージが演出されてステキです。この重に意外に合っていたのが、かぶら千枚漬けです。これは母がとても喜んで、面白いと言っていました。

くわいとレーズン入りカステラ焼きもユニークです。くわいって普通の感じだとあまりおいしくないので残ってしまうんです。カステラに入っているのがすぐには分からなくていいと思います。壱の重の田作りもおいしかった。これも味の濃いものなのでたくさんあると残ってしまうので今回の量が丁度良かったです。栗きんとんも同じことがいえます。

今回のおせちのお品書きで、蓮根は先が見通せて計画的に進む、金団は財運を呼ぶ、田作りは五穀豊穣、そして黒豆の黒い色が邪気を払うことを初めて知りました。とてもおいしいおせちを頂いたので一年頑張らなくてはいけませんね。ごちそうさまでした。

 

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